30種のチャンパーと見た目
30種いる、というのはローディング画面にはっきり書かれています。ただし30種の名前と性能は、配信ビルドの明文からは取り出せませんでした。
0130種という数字の出どころ
「30 unique Chompers!」は、ゲームを起動したときのローディング画面に出る案内文です。同じ画面に「Over 24M custom sets!」と「Customize your look!」も並ぶので、30種というのは「見た目の土台になるモンスターの種類」を指していると読めます。
この数字は配信ページには書かれていません。配信ページの説明は「食料を食べて他のプレイヤーを倒しながら進化する」という一文にとどまっており、種数の記載はありません。つまり30種というのは、ゲームを起動しないと分からない情報です。
02見た目は5部位で決まる
カスタマイズ画面には Hats(帽子)/ Eyes(目)/ Mouths(口)/ Weapons(武器)/ Feet(足)の5つの部位があります。チャンパー1体の見た目は、この5部位の組み合わせで決まります。
「2,400万通り以上」という数字は、この5部位の掛け算の結果です。たとえば各部位に20通りずつあれば 20^5 = 320万通り、30通りずつなら 2,430万通りになります。どの部位に何通りあるかは公開されていないため、内訳は特定できません。
部位の一部は地面側のレイヤー(HatsGround / WeaponsGround / FeetGround)にも描画されます。つまり帽子や武器は体の上だけでなく地面にも影や接地面として描かれ、見た目の変化が画面の広い範囲に影響します。
| 部位 | 英語表記 | 内容 |
|---|---|---|
| 帽子 | Hats | 頭に乗る装飾 |
| 目 | Eyes | 表情を作る部位 |
| 口 | Mouths | 歯や口の形 |
| 武器 | Weapons | 手に持つ武器。地面側のレイヤーにも描画 |
| 足 | Feet | 足元の装飾。地面側のレイヤーにも描画 |
03種による性能差は確認できない
30種それぞれに攻撃力や速度の差があるかどうかは、クライアントの明文からは判断できませんでした。ビルドに含まれるのは見た目のパーツ名と進化の段階名で、種ごとのパラメータ表は見つかりません。
一方で、内部には AILevel という変数があります。これは AI の強さを表す値と読めますが、対応する数値テーブルはビルドにありません。人数が足りないときに AI が入る、という推測まではできますが、確認はできていません。
「種を選ぶ画面で性能が表示されるか」も未確認です。もし選べるのが見た目だけであれば、30種は実質的にカスタマイズの土台であり、性能差は無いということになります。この点は実機で確認するのが確実です。
- 種数
- 30(ローディング画面)
- 種ごとの性能差
- 不明(パラメータ表がビルドに無い)
- AI の有無
- 推測(AILevel という変数は存在する)
04チャンパーはどうやって増えるか
30種すべてが最初から使えるのか、宝箱やゴールドで解放するのかは、クライアントの明文からは確定できませんでした。保存データに chests_happy / chests_rare / chests_epic(Happy・Rare・Epic の宝箱の所持数)があるので、宝箱から見た目のパーツが出る仕組みは確実に存在します。
ショップ(MenuShop)と宝箱(ChestsRarity)が同じメニュー群に並んでいることから、見た目の解放はショップ経由という線が濃いですが、これは推測です。
確実に言えるのは、見た目の選択内容が SkinHat / SkinMouth / SkinEyes / SkinWeapon / SkinBoots として保存されるという点です。次に遊ぶときは前回の見た目が復元されます。
05見た目を選ぶときの実務的な話
見た目は当たり判定に影響しません(サイズは Size(px) という別の値で管理されています)。つまり見た目は完全に好みで選べます。
ただし大きい帽子や武器は、画面上で自分の当たり判定より大きく見えることがあります。相手から見て「大きく見える個体」は狙われやすいので、目立たない見た目にしたい場合は装飾を控えめにするのが無難です。
なお、当サイトでは30種の個別名を一覧にしていません。ビルドに名前が無く、確認できないものを推測で並べると、かえって探している人の役に立たないためです。