生き残るための5つの判断
このゲームで死ぬ原因は、エイムの差ではなく「食べる前に戦ったこと」です。判断の順番を固定すると、同じ実力でも到達点が変わります。
011. 序盤は食べるだけにする
ゲーム内のヒントにも「序盤は食料と虫を食べ、育ってから小さいモンスターを狩れ」と書かれています。これは初心者向けの助言ではなく、このゲームの構造そのものです。
サイズが小さいうちは、当たり判定が小さいかわりに攻撃が通る相手も少なくなります。同サイズの相手と正面から当たると、勝敗はほぼ運になります。運に賭ける前に、動かない食料を確実に拾うほうが期待値が高いです。
目安としては、マップの外周を回りながら食料を拾い、他のプレイヤーの姿が画面の端に映るようになったら中央へ向かう、という順番です。
022. サイズ差がある相手だけを狩る
このゲームの捕食は「自分より小さい相手」に対して成立します。同じ大きさの相手を追いかけても、押し返されるか、別の相手に横から食べられます。
狙うべきは、自分より明らかに小さい個体です。画面の中で相手の体格が自分より一回り以上小さく見えるなら狙い目、同じくらいなら手を出さずに離れます。
逆に、自分が小さい側なら「大きい個体の視界に入らないこと」が最優先です。大きい個体は動きが遅くなる傾向があるので、画面の端を回って距離を取るのが基本になります。
033. スプリントは逃げるために残す
右クリックの長押しで加速できますが、これは攻撃手段ではありません。追うときにも使えますが、使った瞬間に「逃げる選択肢」を消費します。
このゲームは移動がカーソル方向に固定されるので、逃げながら攻撃するという器用なことができません。だからこそ、加速は「離脱」に使うのが最も価値が高いです。
囲まれかけたと感じたら、攻撃を続けずにカーソルを反転させて加速で抜けます。攻撃を1回多く当てるより、生きて次の食料にありつくほうが最終的なサイズは大きくなります。
044. 大きくなったら視界を広く取る
サイズが増えると当たり判定も大きくなります。小さい頃は掠っても当たらなかった攻撃が、大きくなると当たるようになります。
つまり成長は「強くなる」だけでなく「狙われる面積が増える」ことでもあります。大きくなったら、画面中央に陣取らず、端を回って視界の広い位置を維持してください。
特に終盤は、自分より大きい個体が画面外から現れます。中央にいると反応する時間が足りません。序盤と終盤で立ち位置を変えるのが、このゲームの基本的なリズムです。
055. 死んだら数字を1つだけ見る
ゲームオーバー画面には HUNTED(狩った数)、CATCHED(捕まった数)、EVOLUTIONS(到達した進化段階)、BestScore の4つが出ます。このうち、次に改善するために見るべきは1つだけです。
EVOLUTIONS が小さいままなら、序盤の食べる量が足りていません。EVOLUTIONS は伸びているのに HUNTED が0なら、育ったあとに狩りへ行っていません。CATCHED が多いなら、囲まれる位置に立っています。
4つ同時に直そうとすると、どれも直りません。1試合ごとに1つだけ意識して、次の試合で結果を見る。この繰り返しがいちばん速い上達法です。
06やらないほうがいいこと
- 同じサイズの相手と正面から当たり続ける(勝敗が運になる)
- 逃げ道を確認せずに中央へ入る(大きい個体に挟まれる)
- スプリントを攻撃のためだけに使う(離脱手段が無くなる)
- 死んだ直後に同じ動きを繰り返す(原因が数字に出ている)
- bot や自動化ツールを使う(利用規約 3.5 で禁止されている)